うつ病になるとどのような症状が起こる!?6つ症状をご紹介!

 

現代社会はストレス社会です。

 

子供も大人もストレスを抱えて生活をしています。

 

生きていく上ではストレスは付き物なのですが、ストレスに弱い人や大きなストレスに襲われてしまった人は「うつ病」を患ってしまう可能性が高くなります。

 

それでは「うつ病になるとどのような症状が出てくるのか」について6つの症状を基にご紹介します。

 

落ち込み

 

うつ病の症状として「落ち込み」があります。

 

うつ病になると小さい事に関しても不安を感じてしまいます。

 

うつ病の方は表情が薄くなるので、真顔の時間が増えます。

 

顔の表情は表に出る物なので、周りの人からも気づかれやすくなります。

 

イライラ

 

イライラするのも、うつ病の症状です。

 

うつ病になると感情のコントロールがしづらくなりますし、不安も一気に押し寄せてくるので、とてもイライラしてきます。

 

普段は温厚な人が、周りの人に当たってしまう事もしばしばです。

 

倦怠感

 

倦怠感もうつ病の症状の1つです。

 

何をするにも気力が湧かないので、部屋に座ってボーとしている事が増えます

 

本人も動かないとダメだとは分かっているのですが、それが出来ない為、お風呂などに入る回数なども減っていきます。

 

集中力の低下

 

うつ病になると、落ち着きが無くなります。

 

なので、集中力も低下してしまい、仕事や勉強などをしていても、ミスをしやすくなってしまいます

 

意欲の低下

 

意欲が低下してしまい、今まで楽しんでいた事が楽しくなくなるのも、うつ病の症状の1つです。

 

意欲がないが為に、常にボーとしてしまう事が増えてしまいます。

 

食欲不振

 

うつ病になると、食欲も無くなります。

 

特に焼き肉のような重たいメニューは食べられないので、バナナやヨーグルトのような、食べやすくて腹持ちの良い物を摂取するのが大事になってきます。

 

まとめ

 

うつ病にかかると、すぐにメンタルクリニックに行けるという事では無いです。

 

最近のメンタルクリニックは患者さんが多すぎるせいで「予約制」を取っている所が多いです。

 

なので「うつ病っぽいからメンタルクリニックに先生に診断してもらおう」となっても「申し訳ございません。予約制なので2週間後にお越ししてください」と言われてしまう例が多々あります。

 

ただ、うつ病の症状は上記に述べたように、種類も多いですし、1つ1つの症状が本人からしたら、とても辛いものです。

 

なので、新規の人でもすぐに診断され薬をもらえる仕組みを作っていくのが、今後の課題になっていきます。

 

 

うつ病になりやすい人に見受けられる4つの特徴や傾向

 

うつ病になりやすい人には、性格についての面で特徴や傾向があるのではないかと考えられています。

 

どのような人がうつ病になる可能性が高くなるのか、見ていきたいと思います。

 

被害妄想が強い

 

被害妄想が強く、常に誰かから悪口を言われていると感じてしまう人は、うつ病になりやすくなると考えられています。

 

自意識過剰な人はこうした被害妄想が強くなる傾向にあるとみられ、うつ病との関連性も強くなると捉えられています。

 

他人からの目や評価を以上に気にしすぎないことが望ましいでしょう。

 

オン・オフの差が激しい

 

気持ちがオンの時とオフの時の差が激しい人は、うつ病になりやすい傾向が強くなると考えられています。

 

気持ちの上下や振れ幅が大きくなるため、うつ病に似た状態になってしまうことが多いとみられているためです。

 

気持ちや感情は、ある程度の上下があることは自然な状態ですが、極端にハイになっている時と落ち込んだ状態が繰り返すことは好ましくないとされています。

 

責任感がとても強い

 

普段から責任感が強い人も、他責できないことがうつ病に繋がりやすくなります。

 

人のせいにできなかったり、全ての責任を自分で抱え込んでしまいがちな人は、うつ病の可能性が高くなってしまうのではないかと考えられています。

 

仕事をしているときなどに、こうした責任感の強さは時として良く作用していくものの、度が過ぎた責任感は気持ちを押し潰しかねないため、注意するべきであると認識されています。

 

感情を自分の中に溜め込む

 

自分の気持ちや感情を周りの人にあまり伝えないという人も、感情が自然と抑圧されてしまうことからうつ病の可能性が高まると考えられています。

 

普段から適度に感情を人に伝えていくことを習慣化させることで、上手に気持ちをコントロールして、うつ病の確率を下げることにも直結すると思います。

 

全ての感情を我慢する必要はなく、周囲の人と柔軟に互いの気持ちを伝え合うことが望ましいのではないでしょうか。

 

うつ病になりやすい人は、我慢しやすい人や気持ちを自分の中に溜め込む人が多いことが明確であると考えられています。

 

普段から感情をセルフコントロールし、気持ちを伝えることがリスクを下げることにも関わるとみられています。

 

 

うつ病とパニック障害の2つの精神疾患の薬パキシルの効能と効果

 

パキシルとはSSRIと言われている薬で、うつ病や不安障害の精神疾患に使われている薬です。

 

今まで使っていた抗うつ剤より効きがよいと言う人も多いのですが、薬を飲み忘れたり、パキシルをやめる時の離脱症状が人によってはひどい副作用が出ると言います。

 

うつ病は一進一退しながら治っていく病気なので、薬の特徴や効能をしっかり知ってから服用するようにしましょう。

 

パキシルの特徴、効果

 

パキシルは気分を安定させ、セロトニンを増やす薬ですが、特に不安感を抑える効果があるのでパニック障害の薬として用いられます

 

うつ病の気分の落ち込みは、セロトニンが関係していて、セロトニンは神経と神経に情報を送り伝えることをしますが、このセロトニンが低下してくると気分が沈んだり、落ち込んだり気分障害になります。

 

パキシルは神経の間の濃度を高くし、セロトニンの再取り込みを阻害してくれるので、抗うつ作用や抗不安作用を期待することができます。

 

パキシルはセロトニンを増やす薬ですが、やる気や意欲を高める効果がある薬でもあります。

 

パキシルはうつ病やうつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷ストレス障害などの人の治療に主に使われている薬です。

 

パキシルの薬の強さ、使い方

 

パキシルはSSRIの薬の中でも強い薬と言われ、効果も高いが副作用も強い薬なので慎重に使わなといけません。

 

パキシルは少しずつ注意して様子を見ながら増やしていき、最初は10mgから飲みはじめ、1週間位経過を見て20mgから40mgに増量していきます。

 

効果はすぐには現れませんが、早い人では2週間ぐらい、遅くても1ケ月もすると気分の落ち込みや不安感がなくなってきます

 

飲みはじめと同時に副作用もすぐにでる薬で、吐き気が起こってきたり、イライラしたりそわそわと落ち着きのない行動になったりすることがあります。

 

パキシルの副作用が強く現れると自傷行為を起こして攻撃的になったりするので中止したり他のうつ剤に変更することもあります。

 

 

うつ病で何科の病院を受診すべきか迷った時には、まずは総合病院へ

 

迷ったら総合病院

 

うつ病を発症すると、やる気が出ない・不安になる・感情がないなど精神的な症状だけではなく、手足が震える・吐き気がする・眠れないなど身体的な症状を引き起こすことも少なくありません。

 

身体的な症状を引き起こすため、何科の病院を訪れるべきか迷いますが、その場合は総合病院がお勧めです。

 

うつ病の発症原因は精神的ストレスに限ったことではなく、病気や薬の副作用でうつ病になることもあるため、原因を探る上でも総合病院が賢明です。

 

精神疾患は専門医でも判断が異なる

 

セカンドオピニオンが普及したこともあって、複数の病院を受診する方も増えています。

 

外科的治療を伴う病気はレントゲンや血液検査など画像や数値で判断することが出来るため、病院によって病名が異なることは少ないです。

 

しかし、数値等で判断が困難な精神疾患の場合は、医師によって診断名が異なる場合も多く、患者は戸惑います

 

精神疾患も早めの治療が効果的

 

うつ病は症状にバラツキがあり、気分が優れる時には通常な生活も送れるため、治療が遅れがちになります。

 

また、日本では精神疾患に対して偏見があることも、治療を遅らせる要因になっています。

 

うつ病はギックリ腰などと同様に習慣化しやすい病気です。

 

うつ病を放置すると症状の周期を早まらせることになるため、早期に受信することが望ましいです。

 

うつ病は患者自身が自覚していないことも

 

正常な判断が低下することは精神疾患に共通していること、そのためうつ病患者自身では正常な判断が出来ないため、周囲のサポートは不可欠です。

 

しかし、精神疾患を患っている方は神経過敏になっているため、親しい関係であっても「貴方はうつ病、精神病」と指摘することは、サポートをする上で障害となります。

 

患者に病名を教える時は、医師を介してが望ましいです。

 

精神科病院では早期の治療が可能

 

総合病院で受診を受けても、継続した治療が必要なうつ病の場合は精神科病院が安心です。

 

総合病院の精神科は、軽度な精神疾患には対応できますが、患者を拘束する必要がある重度な精神疾患には対応していません。

 

そのため、総合病院で受診をしても、治療は精神科病院で行うよう紹介状が出されることは珍しくありません。

 

病院をたらい回しにされるくらいなら、はじめから精神科病院を利用したほうが早期の治療が可能です。

 

 

副作用の少ないSSRIのレクサプロにもある3つにまとめた副作用

 

レクサプロとはうつ病に使われている薬で、日本に発売されたのは2011年からで比較的最近の新しい薬になります。

 

レクサプロは抗うつ薬の中でも非常に優れた薬で、副作用が少ないと言われているお薬になっています。

 

しかし、どんな薬でも副作用が100%ないと言う薬はなく、SSRIの薬で比較的多い副作用を3つにまとめて紹介したいと思います。

 

抗コリン作用で口の渇き、便秘やめまいやふらつき

 

抗コリン作用と言う抗うつ剤に多くみられる副作用で、口の渇き、便秘をおこします

 

抗コリン作用がつらい時は少ない抗うつ剤に変更したり、減らしたりします。

 

レクサプロの抗うつ剤はα1受容体を遮断して血圧を下げるのでふらつきやめまいが起こることがあります。

 

めまいやふらつきが辛い時は、少ない抗うつ剤に変更し、α1受容体の遮断が少ない薬に変える方法が行われます。

 

つらい吐き気、眠気、不眠

 

抗うつ剤で一番悩みが多い副作用であげられるのは眠気です。

 

抗うつ剤は気持ちを和らげリラックスさせるので必然的に眠けが伴うのが普通になるのですが、レクサプロは抗うつ薬の中でも眠けが少ないと言われている薬です。

 

それでも眠けを強く感じる人にはサインバルタに変更したり、抗うつ剤を減らし、生活環境に問題ないか確認をしてみます。

 

SSRIには眠気と不眠の両方の副作用があり、毎日眠いが浅い、睡眠がとれず眠った気がしないと訴える人もいます。

 

不眠が気になる人は薬を飲む時間を朝食後にしたり、うつ病が安定している人は、薬の量を減らして調整したりします。

 

性機能障害と体重増加

 

SSRIは性機能障害の副作用が多くあり、勃起しない、射精障害になることがあります。

 

抗うつ剤は二つの働きによって体重が増える副作用があり、抗うつ剤は食欲を抑えるヒスタミンの作用を遮断してしまうので食欲を抑えることができなくて過食になり太ってしまいます。

 

また、抗うつ剤は精神を安定させるので、気分が落ちつくことで代謝が悪くなり、脂肪が燃えにくい身体になるので太りやすくなります。

 

 

こちらサイトでは、更に詳しいレクサプロの副作用が書かれていました。

 

 

多くのセロトニンを合成するために為に必要な食品紹介

 

セロトニンは食べ物から摂取することはできません。

 

しかし、セロトニンを体内で作るのに必要な食べ物を日々の食事のなかで摂ることが大切です。

 

覚えよう!『セロトニン三種の神器』

 

セロトニンの合成に必要な一つ目は、『トリプトファン』です。

 

これは、必須アミノ酸の一種です。

 

二つ目は、トリプトファンからセロトニンを合成するのに必要なエネルギー源となる『炭水化物』です。

 

三つ目は、トリプトファンからセロトニン合成を促す『ビタミンB6』です。

 

といっても、この中で直ぐに思い浮かぶのは『炭水化物』くらいだと思います。

 

では、実際にどのような食べ物に、セロトニンを合成するために必要な物質が含まれているのでしょうか?

 

「トリプトファン」も「ビタミンB6」もとても身近な食材から摂取することのできる成分です。

 

先ずはトリプトファンを含む食べ物から紹介しましょう。

 

トリプトファンを含む食べ物

 

  • 大豆製品(豆腐、納豆、味噌、醤油、枝豆、豆乳、きな粉など)
  • 乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ、バターなど)
  • 鶏卵
  • 卵白
  • 魚卵(かずのこ、タラコ、スジコ、明太子など)
  • ゴマ
  • ナッツ
  • カツオ節
  • アボカド
  • バナナ

 

炭水化物を含む食物

 

  • 穀類(ご飯、麺類、パンなど)
  • いも類(さつまいも、じゃがいもなど)
  • 果物

 

ビタミンB6を含む食べ物

 

  • とうがらし
  • 米・米ぬか
  • にんにく
  • ガーリックパウダー
  • 生姜
  • バジル
  • パセリ
  • 魚類(サケ、サンマ、イワシ、マグロ、カツオ、サバなど)
  • 未精製の穀類(玄米、胚芽など)
  • 豆類(大豆、ヒヨコ豆、レンズ豆など)
  • バナナ

 

トリプトファンは、たんぱく質に多く含まれています

 

しかし、動物性たんぱく質はトリプトファンを血液から脳内に移動するのを阻害すると言われています。

 

ですから、魚や豆類をおすすめします。

 

上記からわかる通り、どれも身近にある食べ物でまかなえます。

 

どうしても食事に手間をかけていられない時におすすめなのは、『バナナ』です。

 

バナナには、トリプトファン、炭水化物、ビタミンB6が全て含まれています

 

そして、食べる時間も大事です!

 

これらを朝に摂取する事でスムーズなセロトニンの合成が行われるので、是非とも朝に食べていただきたいです。

 

 

生活改善でセロトニンを増やして毎日を楽しく過ごそう!

 

体内で重要な役割を果たしている神経伝達物質のセロトニン。

 

これが不足してしまうと精神面に大きな影響をあたえるきっかけとなり、うつ病や不眠などの原因となることが知られています。

 

そこで、セロトニンを増やす方法についてこの記事ではまとめてみることにしました。

 

食生活を改善する

まず、食事の改善から始めてみることにしましょう。

 

セロトニンはトリプトファンというアミノ酸を成分として作り出されています。

 

トリプトファンは牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、豆腐、みそなどの大豆製品、バナナや卵などに含まれています

 

また、セロトニンの合成にはビタミンB6の合成が必要なのでトウガラシや米ぬかなどをしっかりと摂取しましょう。

 

 

日光をたっぷり浴びる

 

次に、日光を浴びるようにしましょう。

 

現代は在宅ワークや倉庫内作業など日光を浴びないまま一日を終えてしまう仕事をしている人も多いかと思います。

 

しかし日光を浴びることによってセロトニン神経は活性化されることが分かっています。

 

毎日1回はできるだけ外に出るようにして日の光をしっかりと浴びましょう。

 

日光は電灯とは比べ物にならないほど照度が強く、セロトニン神経の活性度に大きな違いが生じることが分かっています。

 

すき間時間を活用しましょう。

 

体を動かす

 

次に運動もセロトニン不足に大きな改善をもたらすことが分かっています。

 

うつ病の治療にも運動が必要なことは多くの研究で報告されています。

 

具体的にはランニングや水泳などの単調な有酸素運動を行うことがよいとされています。

 

頭を使ったスポーツよりも単調な運動がよいということも研究によって明らかになってきています。

 

まとめ

 

このようにセロトニンを増やす方法について説明してきましたが、ほかにも十分な睡眠時間、他者との接触によって感情を動かすこと、薬物治療などが挙げられます。

 

人によってセロトニンを増やすのに適している方法は異なってきます。

 

健康な生活を基本的に心がけるようにしましょう。

 

それがセロトニンを増やす第一歩です。

 

 

セロトニン不足かどうかチェックするための3つの方法

 

セロトニン不足になると、うつ病になる可能性が高くなるなど、心配な面があるとされています。

 

自分で簡単にセロトニンが不足しているかチェックする方法について、ここでは見ていきたいと思います。

 

普段の生活習慣がどういう状態か

 

普段の生活習慣をチェックすることは、セロトニンの量が足りていないか簡単に確認できる方法となっています。

 

日中の時間帯に外出するなどして日光を浴びているかや、規則正しく生活できているかがキーとなっていきます。

 

昼夜逆転の生活が続き、日光を十分に浴びていない状況が続いている人は、セロトニンの量が不足する傾向にある可能性が高いとされています。

 

このような日常生活についての傾向は、セロトニンの量を簡潔に把握する契機になるのではないでしょうか。

 

運動不足に陥っていないか

 

慢性的に運動不足になっていると、セロトニンの分泌が進まなくなるとされています。

 

そのため、普段から軽いウォーキングなどの運動を行うように心掛けることが、セロトニン不足しない状態を作るのではないかと考えられています。

 

運動不足はセロトニンの不足を招くだけではなく、気分的にも上手にコントロールできなくなり、うつ病につながる可能性が高くなるのではないかと認識されています。

 

日頃から運動するように意識することが、最適な対処法になると言えるでしょう。

 

食生活が乱れていないか

 

食生活や食事の内容が乱れていると、セロトニンが不足する可能性が高くなるとされています。

 

そのため、食生活がバランスの取れていないものである場合には、その状態を改善してセロトニンの不足が発生しないように対策を進めることが良いと考えられています。

 

 

様々な栄養素や成分を摂取する食生活は、セロトニンが自然と増加するのではないかと考えられていることから、食生活のバランスや内容を振り返ることも、セロトニン不足に陥っていないか確認する手立てになるのではないかと思います。

 

 

まとめ

 

セロトニンが不足していないか確認する際には、いくかつのチェックポイントを設けることが良いと言えるでしょう。

 

どのチェック方法も簡単にできるものばかりであるため、自分で調べることが容易なのではないかと思います。