副作用の少ないSSRIのレクサプロにもある3つにまとめた副作用

 

レクサプロとはうつ病に使われている薬で、日本に発売されたのは2011年からで比較的最近の新しい薬になります。

 

レクサプロは抗うつ薬の中でも非常に優れた薬で、副作用が少ないと言われているお薬になっています。

 

しかし、どんな薬でも副作用が100%ないと言う薬はなく、SSRIの薬で比較的多い副作用を3つにまとめて紹介したいと思います。

 

抗コリン作用で口の渇き、便秘やめまいやふらつき

 

抗コリン作用と言う抗うつ剤に多くみられる副作用で、口の渇き、便秘をおこします

 

抗コリン作用がつらい時は少ない抗うつ剤に変更したり、減らしたりします。

 

レクサプロの抗うつ剤はα1受容体を遮断して血圧を下げるのでふらつきやめまいが起こることがあります。

 

めまいやふらつきが辛い時は、少ない抗うつ剤に変更し、α1受容体の遮断が少ない薬に変える方法が行われます。

 

つらい吐き気、眠気、不眠

 

抗うつ剤で一番悩みが多い副作用であげられるのは眠気です。

 

抗うつ剤は気持ちを和らげリラックスさせるので必然的に眠けが伴うのが普通になるのですが、レクサプロは抗うつ薬の中でも眠けが少ないと言われている薬です。

 

それでも眠けを強く感じる人にはサインバルタに変更したり、抗うつ剤を減らし、生活環境に問題ないか確認をしてみます。

 

SSRIには眠気と不眠の両方の副作用があり、毎日眠いが浅い、睡眠がとれず眠った気がしないと訴える人もいます。

 

不眠が気になる人は薬を飲む時間を朝食後にしたり、うつ病が安定している人は、薬の量を減らして調整したりします。

 

性機能障害と体重増加

 

SSRIは性機能障害の副作用が多くあり、勃起しない、射精障害になることがあります。

 

抗うつ剤は二つの働きによって体重が増える副作用があり、抗うつ剤は食欲を抑えるヒスタミンの作用を遮断してしまうので食欲を抑えることができなくて過食になり太ってしまいます。

 

また、抗うつ剤は精神を安定させるので、気分が落ちつくことで代謝が悪くなり、脂肪が燃えにくい身体になるので太りやすくなります。

 

 

こちらサイトでは、更に詳しいレクサプロの副作用が書かれていました。