うつ病になりやすい人に見受けられる4つの特徴や傾向

 

うつ病になりやすい人には、性格についての面で特徴や傾向があるのではないかと考えられています。

 

どのような人がうつ病になる可能性が高くなるのか、見ていきたいと思います。

 

被害妄想が強い

 

被害妄想が強く、常に誰かから悪口を言われていると感じてしまう人は、うつ病になりやすくなると考えられています。

 

自意識過剰な人はこうした被害妄想が強くなる傾向にあるとみられ、うつ病との関連性も強くなると捉えられています。

 

他人からの目や評価を以上に気にしすぎないことが望ましいでしょう。

 

オン・オフの差が激しい

 

気持ちがオンの時とオフの時の差が激しい人は、うつ病になりやすい傾向が強くなると考えられています。

 

気持ちの上下や振れ幅が大きくなるため、うつ病に似た状態になってしまうことが多いとみられているためです。

 

気持ちや感情は、ある程度の上下があることは自然な状態ですが、極端にハイになっている時と落ち込んだ状態が繰り返すことは好ましくないとされています。

 

責任感がとても強い

 

普段から責任感が強い人も、他責できないことがうつ病に繋がりやすくなります。

 

人のせいにできなかったり、全ての責任を自分で抱え込んでしまいがちな人は、うつ病の可能性が高くなってしまうのではないかと考えられています。

 

仕事をしているときなどに、こうした責任感の強さは時として良く作用していくものの、度が過ぎた責任感は気持ちを押し潰しかねないため、注意するべきであると認識されています。

 

感情を自分の中に溜め込む

 

自分の気持ちや感情を周りの人にあまり伝えないという人も、感情が自然と抑圧されてしまうことからうつ病の可能性が高まると考えられています。

 

普段から適度に感情を人に伝えていくことを習慣化させることで、上手に気持ちをコントロールして、うつ病の確率を下げることにも直結すると思います。

 

全ての感情を我慢する必要はなく、周囲の人と柔軟に互いの気持ちを伝え合うことが望ましいのではないでしょうか。

 

うつ病になりやすい人は、我慢しやすい人や気持ちを自分の中に溜め込む人が多いことが明確であると考えられています。

 

普段から感情をセルフコントロールし、気持ちを伝えることがリスクを下げることにも関わるとみられています。